伊賀の徒然草

伊賀名張のひまな行政書士の戯言です。

伊賀山人回顧録(青春編その6岡山県:16歳天体観測)

 1967年(昭和42年)も、ほぼ毎晩天体観測に勤しんだ。
 今では殆ど忘却の彼方であるが、当時は、全天の星座名と1等星の名前くらいは暗記していた。
 知らなくても済む無用な知識ではあったが、暗夜でも星が見えれば、道に迷わなくなった。


 【天体観測中、深夜の休憩】
 手前に見える四角い箱状の物が、自作した鏡径10センチメートルの反射望遠鏡。
 反射鏡は、ガラスの円盤を買ってきて、カーボランダムや弁柄などで放物面に研磨する作業をしたので、期待する焦点距離を出してアルミメッキで仕上げるまで1年くらいかかった。何度も研磨をやり直したので、厚さ20ミリのガラス板が、最終的には15ミリまで薄くなったしまった。
 鏡筒はラワン材で作ったが、砥の粉で木目を埋めて、ニスを10回位重ね塗りしたので、輪島塗のような家具調に仕上がった。



 【白鳥座】



 【カシオペア座】



 【ペルセウス座】



 【オリオン座】



 【茣蓙(ござ)】



 【車座】



 【オペラ座】



 【やくざ】


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《 読者からのご指摘による追録 》

 【餃子】




 【便座】


伊賀山人回顧録(青春編その5岡山県:16歳旅)

 1967年(昭和42年)は、写真撮影や天体観測の為方々に出かけた。
 片道50㎞位の所なら全て自転車に乗って行った。
 また、標高500メートル程度の山で登山道が有れば自転車で登った。

 

 【竹林寺山天文台 岡山県浅口郡鴨方町】



 【主鏡の直径188センチメートル、当時東洋最大の反射望遠鏡】



 【大原美術館の窓から見る歴史的建築物 岡山県倉敷市】



 【同上 ギリシャ神殿風エンタシスの柱】




 【9年ぶりの小豆島、二十四の瞳「平和の群像」 1967.8.3~4】
  


 【傳法川から望む、宿泊したホテルニュー観海】



 【銚子渓お猿の国】



 【編袋・紙袋は必ずお預けください! さる者は追わず…】



 【久しぶりに再会した登高遠望する前世のワンダムさん】



 【又見了前世的朱顔的moli小姐】



 【最近看現世的青眼的moli小姐】


伊賀山人回顧録(青春編その4岡山県:16歳音楽)

 【スペイン民謡ロマンスを演奏する伊賀山人】


 音楽に関する伊賀山人の嗜好は多様であった。
 聞くのはロック、歌うのはカントリーフォーク、演奏するのはクラシックギターであった。
 たった一つだけ馴染めないのは、酒に酔った着物姿の女歌手が別れた男を思い出して北の海を見て泣くというシチュエーションの演歌だけである。


 【ビートルズ初期のアルバムから】



 【エルヴィン ジョーンズ】


 鉄調色という写真現像技法により、モノクロ写真の黒い部分を青色に変色させたもの。



 【アルハンブラ宮殿の想い出を演奏する伊賀山人】


 ロウソク1本による撮影で特殊効果を狙ってみたが、大したことはなかった。



 【写真コンテスト入賞作品と賞品の一部】


 左下のテープレコーダーを活用してギターを練習したがあまり上手くはならなかった。



 【マラゲーニアを演奏する伊賀山人】